近視を補正するには、メガネやコンタクトレンズを使う事が一般的です。
1990年代半ば頃から、“角膜屈折矯正手術”を施して、
裸眼での視力を向上させる“レーシック”手術が生まれて来ました。
そんな中で、“イントラレーシック”は、コンピュータ制御のレーザーを用いて、
“フラップ”作成の精度を上げた手術法です。
イントラレーシックは、安全性の高いモノと云われていますが、
リスクもある為、それに関する知識と事前の十分な検査が必要です。
イントラレーシックは、適切な手術が行われれば、
深刻な合併症などの発生は、“1%未満”だとも云われています。
しかし、軽微な症状は、起こりうる可能性があります。
たとえば、ドライアイの問題です。
イントラレーシック後、6ヶ月で33.36%が罹患しており、
後遺症として残る場合もあると云われています。
術後に、“傘様のモノ”が見えたり、二重に見えたり、“コントラスト”の低下、
“グレア”の出現などが起こる場合があると云われています。
手術前の状態より、矯正した視力の方が低下して、メガネやコンタクトレンズ、
再手術などでも修正できない場合もあると云われています。
その他、矯正が過剰だったり、ゴーストが出たり、フラップにシワが寄ったり、
穴があいたり、埃が入ったり、腫瘍が出来たりする場合もあるようです。
イントラレーシックでは、個々の患者のリスクについて、検討や判断が重要です。
イントラレーシックにはリスクもありますので、カラコンや今流行りのおしゃれな眼鏡などを楽しむのも良いかもしれませんよ。