「ダイヤモンドは、最も硬い鉱物なので壊れることなどない」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、地球上で最も硬い鉱物に分類されるダイヤモンドですが、実は瞬間的に加えられる力には弱く、欠けたり、割れたりといったことも起こりうるのです。
また、ダイヤモンド同士、こすれあうと、傷がついてしまうことがあります。
その為、保管の際には、他のアクセサリーと擦れたりしないように注意することが必要です。
水や汗、熱などにも強く、変色等はほとんど心配のないダイヤモンドですが、親油性の為、皮脂などがつきやすいという性質をもっています。
ダイヤモンドに汚れがついてしまうと、光の反射が鈍くなり、輝きに影響を与えてしまいます。
着用後は、シリコンクロスやセーム革などで汚れを拭き取るようにしましょう。
眼鏡拭きなどでも代用ができます。
また、汚れが気になる場合には、家庭用中性洗剤を薄めたぬるま湯を用いて、毛先の柔らかい歯ブラシでクリーニングを行うことで、簡単に輝きを取り戻すことができます。
磨いた後は、きれいな水で充分にすすぎ、柔らかいクロスで水気をしっかりと拭き取ることを忘れずに。
ジュエリー用の専用クリーナーを使うのも良いですし、心配な方は購入したお店に定期的にクリーニングをお願いしても良いですね。